今年のクリスマスは主人がビーフを焼いて、私もお菓子を担当。
ただし、食べ過ぎる主人から「いっぱいお菓子を作らないで」とお達しがあった。
見てしまうとどうしても食べたくなってしまうとのこと・・・
例年、親しい友人などにクッキーやケーキを焼いてプレゼントするのも主人に隠れてしました。(これ、けっこう大変だった)
新年も引き続きクッキーを配りたい私は困難を極めてる。


私が思うに主人は密かにダイエットをしているらしい。
まあ、仕方ないですね。引き続きひっそりとやっていきます。


明日は急に主人からラジオシティーへショーを見に行くと言われたのでマンハッタンへ。
友人からあまりおもしろくないよと言われてしまって、息子が退屈してしまうのではないかと心配していた。
主人は私たちを喜ばしたいのだから・・・
でも、舞台にくわしい友人から「一度見たほうがいいわよ。こういうのもあり?と思うから。」と教えてもらって急に気持も軽くなって息子と二人エキサイトしてる我が家。
ただし、「絶対に踊りだしたら駄目なのよ」と息子に何度も言って聞かせている。
うちの息子は学校でも有名なくらいダンス好きなのです。
ちなみに路上でもすぐに踊りだします。


編み物
主人のセーターが出来上がって本当にうれしい。
とても似合っていると自画自賛している。
でも、息子が「僕のがない」とすねるので編まなければならない。
それも色とか形もオーダーする始末。
ああ、糸探しをしなければ・・・
でも、自分のものとマフラーを編みたいのだ。どうしよう・・・